社会人になっても医学部に受験できるのか

国家試験を合格した後も気は抜けません

さらに言えば国家試験を合格した後も気は抜けません。
何故なら、医師免許を取得した後は大学病院や総合病院などで2年間の臨床研修をしなくてはならないからです。
この臨床研修を終えてようやく医師になれるわけですが、場合によっては最低5年の実地研修が待っています。
いずれにしても厳しい生活が待っているわけです。
現役の医学生でもその負担は凄まじいものですが、社会人の場合はさらに負担が増します。
例を挙げるなら仕事と勉強の両立です。
通常であれば仕事をしながら勉強をし、そして免許を取得するケースが一般的とされますが、それは不可能と断言できます。
先述したように医学部での勉強量は1日7時間から8時間、すなわち1日の4分の1の時間を消費しなくては受験に挑むのは夢のまた夢です。
けれども社会人である以上、仕事をしなくてはならず、その場合に消費される時間はまさに1日7時間から8時間となります。
そうして残る時間を振り絞ったとしても4時間あれば良く、どんなに楽観的に考えたとしても4時間以下が実際のところです。
人によっては土日や有給休暇に勉強に励むケースも確認されていますが、受験に専念するために仕事を止める人もいます。
そうした人たちは親を説得して生活していく費用を工面してもらったり、辞める前に倍以上働いて稼いだりなど経済面をカバーしてからチャレンジしているものです。
どちらにしても強い意志が求められますが、その前に所属する学校を選ぶ必要があります。

医学部受験というのは
様々な点で普通の大学受験ではありません。


しっかりと合格を掴むために必要なのが
情報です。


どの科目を選ぶのか
現浪比はどれくらいか
面接はなにを聞かれるのか

自分に有利になる情報や
聞いておかないと損する情報に対しては
敏感になってください!

— gone@医学部数学攻略 (@gone019783551) February 12, 2020

医師になるには相応の覚悟は不可欠です / 国家試験を合格した後も気は抜けません / 実は「社会人は遠慮したい」と拒否する学校がある